01.jpg

2024年3月13日から15日まで、当社は上海で開催されたCHINASHOPに出展しました。同時期、日本ではJAPANSHOPも盛大に開催されていました。JAPANSHOPとCHINASHOPが交差する中、イートルのチームは二手に分かれ、同じ目標を胸に、それぞれ異なる道へと進みました。

「高規格・高品質・専門性」は、CHINASHOPの特徴的な棚値札であり続けています。2019年以降、CHINASHOPは小売業のデジタル化の発展や生鮮供給チェーンの構築に関する調査レポートを発表し、市場調査を通じて業界に専門的なデータ分析と先見的な指針を提供してきました。

今回の展示会では、イートルはユーザーの利用シーンに適したさまざまなサイズの電子棚値札、LCDフルカラーデジタルサイネージを中心に展示し、多くの来場者がブースを訪れ、相談や見学を行いました。

まず、このような展示会は、企業が自社の製品やサービスをアピールする絶好の機会となります。イートルは、リテール向けおよび非リテール向けの製品シリーズ、特に注目を集める10.1インチシリーズを展示し、多くの潜在顧客やパートナーを引きつけました。

次に、イートルの製品はすでにスーパーマーケット、ホームインテリア業界、3C売場、倉庫物流など、さまざまな分野で広く活用されています。超長寿命・低消費電力・IP68防水防塵レベルといった特性を備えた製品のさらなる市場拡大を目指し、今回の展示会は重要なプロモーションの場となりました。

最後に、イートル株式会社は、電子棚札システムやその他のスマートリテール関連のIoT技術を専門とするハイテク企業であり、長年の努力を経て、中国における電子棚札ソリューションのリーディングプロバイダーとなっています。このような専門展示会への参加は、業界内での地位をさらに確立し、潜在顧客と関係を築くための重要な一歩です。

総じて、上海リテール展への出展は、イートル株式会社にとってブランドの認知度向上・市場拡大・業界交流を促進する戦略的な決定であり、今後の成長につながる重要な機会となりました。



イートル株式会社

02.jpg